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FXのデメリットとは?FXのデメリットやリスクについて
●市場リスク(外国為替リスク・金利リスク)
・外国為替リスク
為替変動リスクとは、為替相場の変動の影響によるリスクのことです。「円」と「外貨」の交換相場=為替相場は、外国為替市場によって時々刻々と変動しますので、為替相場変動により為替差益が得られる反面、為替差損を被るリスクがあります。
外国為替市場の相場が、予想とは反対の方向に変化したときには、短期間のうちに差し入れた取引証拠金の大部分またはそのすべてを失うこともあります。
・金利リスク
金利リスクとは、対象通貨/日本円の金利の変動による外国為替の価格の変動により発生するリスクのことです。対象通貨/日本円の金利変動により、為替相場変動が生じ為替差益が得られる反面、為替差損を被るリスクがあります。
これらの市場リスクは、各国の政治・経済および金融情勢の変化、各国政府の規制および外国為替市場の規制等による取引制限などから生じます。
●レバレッジによるリスク
FXでは、証拠金(保証金)の何倍もの資金を投資することができます。これによって、為替変動の影響が「レバレッジ」の効果で増幅されます。成功したときの利益も大きい代わり、失敗したときの損失・リスクも大きくなります。つまりレパレッジの倍率が大きいほど「八イリスク・八イリターン」になります。このレパレッジの効果を薄めたい場合は、証拠金の余裕部分を大きくします。
証拠金全部を使った投資は、きわめてリスクが高く、もし相場が予想に反した動きをすると、あっという間に証拠金を割り込んでしまいます。
証拠金は損失をFX業者に対してカパーするものなので、損失が増えると、証拠金の追加を求められたり、強制的に決済(ロスカット)させられたりします。これによって、差し入れた証拠金をすべて損失として失うリスクもあります。
●セキュリティ・オンライン取引のリスク
何もFXだけに限ったことではありませんが、インタ−ネットを介してのオンライン取引では、セキュリティも大きな問題となります。
これは投資家白身が気をつけなければならないリスクになりますが、ロ座のユ−ザ−ネ−ムやパスワードは絶対に他入に知られてはいけません。ユ−ザ−ネ−ムやパスワ−ドなどの情報が、第三者に漏れたり、盗聴されたりした場合、その情報を悪用されることで何らかの損失が発生するという可能性があります。
人目につく手帳などにパスワードを書くのはもちろん厳禁ですし、インターネットカフェや漫画喫茶からのアクセスも、ログイン情報が盗まれる危険性があるので注意が必要です。
オンライン取引は、インタ−ネットを介して売買を行うので、インタ−ネット障害・通信機器の故障等により取引が正常に行えなくなるリスク、通信障害等不測の事態による取引制限が生じるリスクがあります。
またインターネットで取引する場合、FX業者が提供するシステムの信頼性が重要です。注文がうまく通らなかったり、システムそのものが障害を起こしたりすると、大きな儲けのチャンスを失ったり、大きな損失を出すことにつながりかねません。
FX名社のホームページなどで、取引のシステムを見比べたり、インターネットでの評判を調べてみるのもいいでしょう。また、ひとつの口座だけでなく、他にもいくつかの口座を開いておくことで、ひとつの業者のシステムが止まってしまっても、別の口座で取引をすることができます。
